1.髙麗書林の提訴や反訴はすべて虚偽だった。
2.ダミー裁判がおこなわれた。(韓国の他者の名前を利用して)
裁判史上で非常に珍しい、or 他にはないと思われる。
このダミー裁判のやり方からも、髙麗書林海賊版は日韓の髙/ 高麗書林がマッチポンプしながらと一般的には言われていたが、そうではなく、多くが水道橋 髙麗書林の単独制作であったことがわかる。
髙麗書林、韓国図書センター名義の海賊版も奥付を見れば、いかにも韓国側が制作したように見える小細工がされたりしている。
3.裁判の悪用。
学術の現場で確認すれば、海賊版かどうかは数分でわかるであろうことをわざわざ裁判に持ち込む。
故意の海賊版製作販売の常習犯であるがゆえに、逆に裁判に持ち込んだとみれよう。
4.濫訴の繰り返し。
5.自ら墓穴を掘ってくれた裁判。
髙麗書林海賊版の次から次への発見、及び虚偽陳述、さまざまな不正も次々と判明。
5.長い歴史を俯瞰したとき、日韓の学術図書業界で(あくまで)初期には日韓にまたがり、ならずもの業者が跋扈していたことになる。海賊版に仕立てた数は約300点(髙麗書林海賊版撲滅会調査)、知財被害総額は10億円単位か。
(なお、ならずものではない との提訴は裁判で却下/棄却 )
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