表紙、裏表紙が固めの見た目パリッとしている図書
 
3. 장편력사소설 고구려의 새벽  2012  평양출판사３冊set 4,950
   제1부 363
   제2부 523
   제3부 551
 
4. 장편소설 승자와 패자 2012  평양출판사３冊set 4,950
   제1부 459
   제2부 눈보라 495
   제3부 불타는 락조 555
 
5. 장편소설 한피줄 문학예술출판사 2004 398  1,650
 
6. 장편소설 동아오다 문학예술출판사 2007 431  1,650
 
8. 日本経済史研究所開所90周年記念論文集】『歴史からみた経済と社会』   
  大阪経済大学日本経済史研究所 編　思文閣出版 2023.10　17,050(税送料込）
 
  三輪宗弘「裁判で歴史事実を認定できるのか詐欺的誘惑や過酷な労働実態は事実ですか」 ほか
  https://www.shibunkaku.co.jp/publishing/list/9784784220670/
 

9．神保町すずらん通りの一棚(貸棚）書店 PASSAGE 1Fに展示販売 
  以下を直接、手に取って見れます。
 　赤尾覺 『植民地遊廓』の虚実  レインボー出版 2019第２版 159p  2,852

　歴史資料の体裁を装った『植民地遊廓』の誤謬を、『植民地遊廓』著者から取材された本人が〝ある凡人の追憶・私見・独白〟という形で正し、慰安婦問題の偏見も含めて論駁。

 
　2) 赤尾 覺 季刊望郷 第12号  2014年 望郷出版編 レインボー出版 107p 1,650
　平成24年、北朝鮮が実施した北朝鮮墓参・遺骨収容事業が〝まやかし〟であることを糾弾。
　引揚者の昭和50年代の墓参遺骨収容活動を復刻。
 
　3) 赤尾覺 北緯三十八度線 生き地獄の檻 令和4年 レインボー出版 218p  2,970
「私の38度線の記憶・体験」に各種資料を付け加え、38度線についてまとめ、さらに戦後77年の星霜を経て歴史の闇に埋もれた38度線の行方、現況などを考究。
　
　赤尾覺(望郷出版)を黒田勝弘氏(産経新聞ソウル駐在特別記者兼論説委員）も訪問したこともあります。
 
　4) レインボーコリア通信 375号 1,500
 
　5) レインボーコリア通信 373号 1,500
 
10. 尖閣 1945 門田隆将 産経新聞社 2023.11.15  304  1,760
 「命」を救ったのは「真水」をたたえた日本の領土だった――。
知られざる「尖閣戦時遭難事件」の史実が“中国の噓”にトドメを刺す
 
cf. 竹島の韓国から日本への返還に向けて参考になるかも。
　韓国における近現代史見直し －李承晩の評価をめぐって－　
　江崎道朗（評論家・麗澤大学客員教授）『歴史認識問題研究』第13号(令和5年秋冬号) 歴史認識問題研究会
　6fc7f806969ae5e673b893d89ba518df.pdf (harc.tokyo)