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反日種族主義

 日本と主に韓国が対立している歴史問題に、李栄勲(元ソウル大教授)らが実証的に客観的に、韓国で主流となっている歴史観に反論を試みたものである。
 
 取り上げているテーマのひとつ土地調査事業に関しては、反抗した農民を即決で射殺したとする小説『アリラン』に対して「ありえない」と否定している。
 
 戦時の労務動員についても「強制動員」が「神話」であり、韓国教科書や映画などにおける多くの誤りにも言及している。
 
 本書後半で重点をおいている慰安婦問題についても、当時としては普通に存在した公娼制の延長線上にあり、解放後も広く存在した米軍や韓国軍の慰安婦問題をたなあげして、日本のみを批判するのは公平ではないと主張している。さらに慰安婦問題がこじれた背景には挺対協〔現在の正義記憶連帯〕の誤った主張や運動があることも強調している。
 
 著者の李栄勲は韓国の近現代史の歴史記述の背景には、韓国の「ウソをつく文化」や「ウソが政治の有力な手段」となっていることをあげ、さらには日本だけを一方的に陥れる韓国の「反日種族主義」があることを指摘している。
 
 少なからぬ日本の人たちの対韓国認識が変わりつつ今、東アジア近現代史、日韓関係に関心をもつ人々には必読の書。

 cf.「李承晩TV」https://chaamiey.blog.fc2.com/category8-2.html

 なお、『『植民地遊廓』の虚実』(レインボー出版)に関連していえば、まったくの間違いは、
 第23章 日本軍の慰安婦の真実  李栄勲 に
 x나남 ○ 회령 に徳川楼という料理屋があったとあるが、料理屋と言いたければその名前は「千歳楼」。
 
 「その料理屋(徳川楼のこと)が1937年以後、日本軍専用の慰安所として指定された」とあるが、事実ではない。 

  • 反日種族主義

  • ISBNコード

    978-89-7087-326-8

  • 販売価格

    3,667円(税込)

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