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2013.3.25 「北朝鮮宣伝画の世界」表紙の宣伝画、コレクターへ

以下の内容を収録した本、表紙の宣伝画が、コレクターの手に渡る。

目 次
はじめに 
1. 北朝鮮・宣伝画の世界
 はじめに
 北朝鮮・宣伝画の世界 北朝鮮美術と金正日『美術論』
 北朝鮮における宣伝画の定義
 北朝鮮は「宣伝画」の国
 宣伝画に何を描くのか?
  ①政治宣伝画…  ②経済宣伝画…  ③文化宣伝画….  
 金正日の宣伝画創作指導
 北朝鮮の宣伝画創作者たち
 北の人々は宣伝画をどう見ているのか

2. 北朝鮮における宣伝画の起源とその歴史
 北朝鮮における宣伝画の始まり
 宣伝画の起源は抗日武装闘争時期
 宣伝画と政治
 ポスターと戦争
 北朝鮮の宣伝画と朝鮮半島の民画
 北朝鮮における宣伝画の歴史
  ①解放から朝鮮戦争へ…  ②戦後復旧と千里馬運動の始ま
  り…  ③金正日の登場と北朝鮮宣伝画…  
 おわりに

3. ≪報告≫2012年新年宣伝画展覧会

4. 北朝鮮「全体主義美術」の現在
  〜金正恩体制の行方と北朝鮮美術〜

5. 北朝鮮宣伝画の美術家50人

6.「出版美術は威力ある宣伝扇動手段である」
  〜金正日『美術論』(朝鮮労働党出版社 1992)から〜

7.北朝鮮の宣伝画
 偉大な領導者
 政治思想の大国をめざして
 強盛大国をめざして
文化・社会・産業
 統一・国際関係

あとがき 

朝鮮ウォッチャーに注目される『北朝鮮宣伝画の世界』大場和幸著、レインボー出版
 北朝鮮の宣伝画という極めて珍しい特殊分野を扱った書籍として北朝鮮専門家・ウォッチャー・マニアのあいだで、このような専門書籍は初めて、きわめて濃い内容の記述だなどの声があがっています。
 産経新聞系のネット新聞ZAKZAKは11月18日号の北朝鮮見本市で「華麗なる北のアートの世界・・・宣伝画の変遷が本に」とする金正太郎記者の記事を掲載し「北の刊行物や各国の専門家の分析をもとに1945年の解放から金正恩第1書記の時代まで、宣伝画の変遷が読み取れる」と伝えています。
 また、朝日新聞のウェブロンザ小北清人記者も「北朝鮮を代表する女流画家に見る「体制で生き残るすべ」――記念写真から消された4人」の記事で『北朝鮮宣伝画の世界』を引用し、北朝鮮における《ムルガリ(人事の仕分け)》について考察し、本書が重要な情報を提供していることに言及しています。
 朝鮮研究のレベルをいっきに引き上げたと目される、衝撃的な、濃い内容になっているかと思います。光明社にもご協力いただいています。
 朝鮮韓国関係者のみならず、絵画、デザインなどに関心のある方々もぜひ!